chiikoの日々綴

食事をした後、楽器屋さんと電気屋さんを回りたいと言うギターのＹ氏と別れてホールに戻った私は、音がするので二番手のユニットのリハーサルが始まってると思って、腰を屈め「失礼しま〜すお疲れ様で〜す」小声で言い、支度の為にそそくさと楽屋へ。
ステージから聞こえてくる音は「え〜ここまでしか歌えませ〜ん」とキーボードの女の子とプロデューサーかマネージャーらしき方との、本番前とは思えないやり取り
「まっ、彼らの時間だし..(^。^;)」支度が終わってホールに出てくると、遅れて来た男性のボーカルとカホーンを加えてリハ開始(・_・)エッ..?
一番手の、今回出演者中一番年上で、私たちの為に、この秋葉原を実現する為に動いてくれたcazのリハーサル時間に食い込んでませんか？
ため息一つ気を取り直してストレッチを始めた私を横目に「アイツ来んじゃねえ」「腹減ったガッツリ食いてえ〜。行こうぜ〜」
え〜っと誰か紹介してぇ(^。^;)
やっとマネージャーらしき人が来て、前売り予約を書いてくれと言われて、この人が今回のイベント仕切りだと知る(￣○￣;)ん〜(^。^;)
改めて挨拶をしましたけどね